背面の光コントロールにより、デザイン変化とダイナミックな色変化を実現。空間装飾やファブリックサインの表現力を飛躍的に向上させる次世代ソリューション。
プリンテッドシネマグラフとは?
印刷背面に光を照射することでデザインが切り替わるインクジェットプリント技術「リライトプリント」の応用・進化系技術です。背面光の高度なコントロールによって、従来のグラフィック変化に加え、デザインの色自体を変える印象的な演出が可能になりました。さらに、演出時には Adobe Premiere 標準搭載の各種LEDマッピング・トランジション効果 を反映でき、空間に圧倒的なアイキャッチ効果をもたらします。
トリガー・システム構造について
本システムは、コントローラー付きLEDモジュール(ファブリックフレーム)を採用しています。アルミフレームやプリントされたファブリックなどは一般的なファブリックサインとほぼ同じ構造のため、従来の運用感を損なわずに先進的な演出を導入可能です。
技術概要
リライトプリントの技術を踏襲し、目視で見えるデザインと隠しデザインを交互にストライプ状に配置して印刷します。通常時は下地色(黒)の影響で目立たない隠しデザインが、背面に光が当たることで鮮やかに浮き上がります。錯視効果および逆光効果を高度に融合させることで、まるで1枚の絵がその場で生き生きと変化しているような視覚体験を生み出します。
仕様
- 使用インク
- 屋外用UVインク(ミマキ純正UV硬化インク CMYKW)
- 対応用紙
- 当社指定ファブリック
- 印刷方式
- 高精細インクジェット印刷
- LEDコントロール
- 当社制作によるマッピング作業対応
※トランジションはAdobe Premiere標準搭載分のみ対応
設置・利用に関する注意点
簡単に移動や組み立てができるよう設計・工夫されているため、特別な専門技術がなくても現場で誰でも手軽にセッティング・設置が可能です。実際の設置イメージや手順については解説動画をご覧ください。
耐久期間
※使用環境・天候条件により多少前後する場合があります。
ギミック演出に適した使用環境
周囲の明るさに対し、背面の光が 7~10倍程度 明るい環境で最も綺麗に隠しデザインが映し出されます。
屋外の日光など、フロント(表面)に当たる光が背面の光と同等以上に明るい場合、隠しデザインや色の変化が見えにくくなる場合があります。設置場所の照度環境にご注意ください。
再利用・既存ファブリックサインからの転用
フレーム一式を導入いただいた場合、その後はファブリック(生地)やLEDマッピングデータを変更するだけで、新しいデザインの展示や広告に何度でも再利用可能です。また、既に所有されている既存のファブリックサインに本システムを組み込むカスタマイズも承っております。お気軽にご相談ください。
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