追体験を創出するプリンテッドXR®
おはようございます
— プリンテッドXR (@trickprintsoken) December 23, 2024
M-1グランプリは令和ロマンが2連覇でしたね
そしてトムブラウンがM-1敗者復活戦で披露した狂気すぎるネタが
なぜか全国の赤ちゃんに大ウケしてるとか#企業公式相互フォロー#企業公式が朝の挨拶を言い合う#プリンテッドXR#リライトプリント… pic.twitter.com/1XdcUnp3G0
背面から光があたると・・・
背面から光があたると肉眼では見えない内部構造が見れる非破壊検査のような演出を可能にします。ボタンやセンサーと組み合わせることで参加型の展示や広告にすることや、タイマーでのループとの組み合わせで動的な装飾にすることも出来ます。
上記の演出を実現する印刷技術
背面から光があたると隠れたデザインが現れる「リライトプリント」
背面から光があたると隠れたデザインが現れる「リライトプリント」で上記の演出が実現可能です。背面の光が明るいほど元のデザインが逆光効果で見えなくなりデザインが変化したように見えます。

演出を実現するためのデザインの組み合わせ

2Cレイヤー

2CFレイヤー

レイヤーイメージ
内部構造をリライトプリントで
普段見せるデザインと隠すデザインをレイヤー分けします。外観の部分は最初に見せておきたいので(2Cレイヤー)に配置し一般的な印刷で表現します。普段は隠れていて背面から光があたると現れる内部構造を(2CFレイヤー)に配置しリライトプリントで表現しています。
発光用レイヤーの特徴
発光用のレイヤーは背面からの光で表現されます。光の表現は黒いデザイン部分は光らず、白いデザイン部分は白く発光します。何もデザインを配置しない場合、黒と認識します。