後ろから光があたると隠しデザインに変わる印刷技術
リライトプリントは後ろから光があたると隠しデザインに変わる印刷技術です。一般的な内照式看板広告やファブリックサイン(ファブリックフレーム)と同様に掲出することが出来ます。
ギミックの成立にはバックライトの消点灯が必要です。消点灯のフェードでも機能しますが内照をコントロールできるLEDメッシュに差し替えることで、より豊かな動きを持たせることができます。
バックライトON/OFFで絵が変化する
動く演出が思わず惹きこまれる印刷表現「プリンテッドシネマグラフ」
印刷が動いているように見える「プリンテッドシネマグラフ」は、ブランド・イメージやIPの持つ世界観を動きによって演出します。デザインそのものを変えたりデザインを様々な色に変えたりでき、電飾看板広告やファブリックフレームのバックライトをLEDメッシュに差し替えて運用します。
プリンテッドシネマグラフを詳しく見る
バス停広告での活用
バス停広告は夜になるとバックライトが点灯します。その性質を利用したアプローチとして、ファンが新リリースを待望している製品ブランドにおいて使われている「ティザー広告」の、あえて情報を隠し興味を高めるマーケティング手法と相性が良く、また映画などIPの世界観をオフラインで体現するクリエイティブ表現手法としても活用されます。
昼と夜でデザインが変化
リライトプリントの価格、仕様 | |
こんな場所に適しています | 電飾看板広告やファブリックフレームなど |
後ろから光があたると隠れたデザインが見える透明PET紙です。 | |
価格・納期はこちら |
まずは実際に体験、体感してみてください
「お化け屋敷」や「ジェットコースター」の楽しさは体験しないと分からない!プリンテッドXR®のイリュージョンもその様な感覚と捉えて頂くと幸いです。
実際に体感すると驚きますね!
WEBや動画見ているのと実際に体感するのでは 全然イメージが変わった。
不思議だから何か惹きつけられるものがありますね。
実際に見ることで今の企画に落とし込むイメージができた!
印刷じゃないみたい。楽しいですね!
技術の進歩を感じた。アイデアが浮かんだ!
自分でやってみると楽しいですね。
サンプル帳以外にも色んな使い方があるんですね!
プリンテッドXR®は「手品みたいな体験価値」を提供するエンターテインメントアイテムです。手品と同様、体験する事でしか伝わらない特性から、先ずは体験して頂くことを強く推奨致しております。
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