フラッシュ撮影に動物が反応するような演出を注意看板で可能にします

追体験を創出するプリンテッドXR®

フラッシュを焚いて撮影をすると・・・

スマートフォンのフラッシュ撮影に反応して、動物が嫌がっているようなデザインに変化します。動物園や水族館の注意看板などで活用されています。

上記の演出を実現する印刷技術

再起反射光で隠れたデザインが見える「フラッシュプリント」

再起反射光が目線に帰ってくることで隠しデザインが見えるようになる「フラッシュプリント」で上記の演出が実現可能です。再起反射光のライン上にいないほかの人にネタバレすることはありません。

フラッシュプリント

演出を実現するためのデザインの組み合わせ

2Cレイヤー

2CFレイヤー

レイヤーイメージ

展開後のデザイン部分をフラッシュプリントで

普段見せるデザインと隠すデザインをレイヤー分けします。背景の部分は最初に見せておきたいので(2Cレイヤー)に配置し一般的な印刷で表現します。普段は隠れていて再起反射光をあてると現れる展開後のデザイン部分を(2CFレイヤー)に配置しフラッシュプリントで表現しています。