追体験や疑似体験を創出するインタラクティブな印刷技術プリンテッドXR®
おはようございます
— プリンテッドXR (@trickprintsoken) November 26, 2024
映画『スーパーマリオ』
大晦日に地上波初放送らしいですね
12月31日19時よりフジテレビ系で放送とのことです#企業公式相互フォロー#企業公式が朝の挨拶を言い合う#プリンテッドXR#フラッシュプリント
心霊が写るカメラ???そんな動画です pic.twitter.com/ICJioz4lVu
カメラをのぞくと妖怪が・・・
ライト点灯した状態でスマートフォンをのぞくと・・・。見えなかった妖怪が現れたような演出になります。フラッシュ撮影やヘッドライトの装着など再起反射の原理を活かした他の手段でも演出が出来ます。お化け屋敷やホラーイベント、ホラーコンテンツのPRで活用されています。
上記の演出を実現する印刷技術
再起反射光で隠れたデザインが見える「フラッシュプリント」
再起反射光が目線に帰ってくることで隠しデザインが見えるようになる「フラッシュプリント」で上記の演出が実現可能です。再起反射光のライン上にいないほかの人にネタバレすることはありません。

演出を実現するためのデザインの組み合わせ

2Cレイヤー

2CFレイヤー

レイヤーイメージ
妖怪部分をフラッシュプリントで
普段見せるデザインと隠すデザインをレイヤー分けします。背景の部分は最初に見せておきたいので(2Cレイヤー)に配置し一般的な印刷で表現します。普段は隠れていて再起反射光をあてると現れる妖怪部分を(2CFレイヤー)に配置しフラッシュプリントで表現しています。